サーバーとその利用

ハードディスク

種類によるサービスの違い

レンタルサーバーは、サーバーを借りて利用するサービスのことである。例えば、ホームページを持ちたい場合、そのホームページが24時間365日閲覧できるようにするためには、常時稼働しているサーバーを準備する必要がある。自前でサーバーを購入し実現することもできるが、そのためには初期投資が必要になったり、維持管理も必要になる。これらの問題を解決し、手軽に借りれるものとしたサービスがレンタルサーバーになっている。レンタルサーバーのサービスでは、大きく分けて2つの種類がある。1つは、業者が用意したサーバーの領域を借りて利用するものである。レンタルサーバーの活用では、多くのケースではこの種のサービス活用になる。例えば10ギガの領域を借りて、その領域にWEBサイトに必要なファイルなどを配置して利用するといった使い方である。この場合、一般的には領域の大きさに応じて料金が決められていることが多い。また、領域を借りるサービスでは、使用方法を制限されることが多い。それは、1つのマシンを複数の人が共有して使用することになるため、他の利用者に迷惑が掛からないようにアクセス数などを制限されるケースがある。もう1つのサービスとしてあるのが、サーバーは自前で用意し、サーバーを格納するラックを貸し出すサービスである。この場合、サーバーは自前のものであるため、自由に使えることが多い。また、24時間365日稼働するための管理を行ってもらえるため運用しやすい。